悪徳警官・撲滅運動 政治結社・神聖会 大城勝
私たちは20年以上にわたり社会のために活動してきました。
その中で、政治家の影響で苦しむ警察官の姿を見てきましたが、
一般の人々にはその実態が知られていません。
活動中には警察からの誤解や妨害もありましたが、
現在では妨害する警察官はいなくなりました。
私達は誰からの援助もなしで活動してきたにもかかわらず、
私たちには寄付のお願いばかりが寄せられる状況です。
このような背景から、
今後は自分たちに関係のない警察犯罪や、
テレビ局の嘘の報道等には関与しない方針に転換しました。
警察社会の実態や政治家による圧力の問題を知ってもらいたい一方で、
誤解や偏見、支援のお願いばかりが続く現状では限界を感じています。
この動画を見れば分かりますが、
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ← 私達と警察組織の関係が！
駐停車禁止場所で、 この車だけに駐車許可をくれました。
← 最後の１分で分かります！
秋葉原事件に関して、提供された写真や動画に基づいての考察です。
写真②では通行人が無関心に見えるため、
写真①と②は事件前に「防犯PR用」として撮影されたと推測されます。
写真③と④は事件当日のものであるが、映像はなく、
⑤の動画では警察官が加藤智大を取り押さえた場面から映しています。
その直前に私服警官が、
加藤の頭を地面に打ち付けて「たんこぶ」を作った可能性があると考えられる。
仮にこの推測が間違いで、加藤が本当の犯人である場合、
写真②の位置から⑥の地点へ移動し女性を刺し、
その後再び③の位置に戻ってきて逮捕されたと説明される必要がある。
写真⑥に写る「7番目に刺された女性」は、実際には17人目の被害者です。
これだけ大勢を刺したのに返り血が一滴も付いていないのも不思議なことです。
警視庁の警察官がこんなへまをする訳がないので何かを訴えていると考えられます。
この事件後、反対運動があったにもかかわらず、
顔認証システムカメラが全国に設置されました。
その販売は、警察OBが在籍する一社によって独占されていました。
私は、住所や氏名を公開した上で周囲の目を気にせずに様々な活動を行ってきました。
現在では、特捜専用駐車場の「特別駐車許可」も得ています。⇒ 特別駐車許可
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この日本テレビ社員による目撃インタビューのニュースは、
そのおかしな内容を日本テレビに送ったところ、YouTubeから削除されました。
ナイフで人を刺すと通常は大量の返り血が出るはずですが、
加藤智大には返り血がまったく確認できません。
一方で、ネット上に書かれていた目撃証言では、
刃渡り30センチのサバイバルナイフを持った小太りの男であり、
かなりの返り血を浴びていた。との投稿等も全て削除されました。
刃渡り 30 センチのサバイバルナイフで小太りの男
このページを初めて見る方には、
私たちが警察に敵対しているように思われるかもしれません。
しかし、下にある警察官との実際の会話を聞けば、
そうではないことが分かるはずです。
私たちを支えてくれているのは全国の警察官たちなのです。
↓の、警察官の方々との会話を聞かれたら理解できます。
★ ★ ★ ここ ★ ★ ★ ← ← ←
私達は警視庁の 92 個所の警察署 と、
多数の交番 を廻って数千人の警察官に秋葉事件の真相を伝えました。
新しく車を作った時は、
駐車違反の通報で通常は1人で対応するところ、
今回は警察官4人が来ました。
そのうち顔見知りの警部補は安心した様子でポケットに手を入れ、
部下たちは後ろ手で感心したように見守っていました。
実際、彼らは取り締まりではなく見学に来ており、
「頑張ってください」と応援の意を示してくれました。
さらに、看板が完成するまで交通整理で最後まで立ち会ってくれました。(^^)/
新しく車を作った時は、
駐車違反の通報で通常は1人で対応するところ、
今回は警察官4人が来ました。
そのうち顔見知りの警部補は安心した様子でポケットに手を入れ、
部下たちは後ろ手で感心したように見守っていました。
実際、彼らは取り締まりではなく見学に来ており、
「頑張ってください」と応援の意を示してくれました。
さらに、看板が完成するまで交通整理で最後まで立ち会ってくれました。(^^)/
